ひとりが好きで内向的な私が自分らしく生きるために意識している3つのこと

ひとりが好きな内向的な女性が読書している姿

「私はやっぱり、ひとりが好き」。そうやって、内向的な人間だと自覚してからは、ひとりで過ごす時間を増やすようになりました。

今は内向的な自分が好きですが、30代前半までは、無理やり外向的になろうとして、毎日しんどかったこともあります。

隠れ内向的でゆるミニマリストの私が、心落ち着くひとり時間を増やし、ありのままの自分でいるためのヒントについてお話しします。

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ひとりが好きな内向的な人の特徴

ひとり時間が好きな内向的な人は、こんな特徴があると思っています。あくまで内向的な私と、自分に似た人たちを思い浮かべただけなので、信ぴょう性には欠けるかもしれせんが(笑)。

  • パーティーが苦手
  • 4人以上で話すのが苦手
  • Zoomが苦手(オンラインで話すこと)
  • 好きなことの話になると語り出す
  • ひとりカフェやひとり旅が好き
  • 考えることが好き
  • 読書が趣味

人と関わるのが嫌なわけではなく、自分が居心地いいと感じる人と少人数で、深い話をしたい人が多いのかななんて思っています。

内向的な人=孤独ではない

内向的な人は、孤独で寂しいなんてイメージを持たれるかもしれませんが、誰かと一緒にいても、孤独を感じることはあります。私はむしろ、大勢の人といるときのほうが、寂しくなることが多いです。

人の数が多ければ、その中には苦手な人や初対面の人、さまざまな人がいます。内向的な人は、幅広いジャンルの話や雑談が得意ではないので、話題についていけず、黙ってしまいます。他の人たちが楽しそうに盛り上がっているのを見て、自分だけが浮いた感覚になったり。

しかし、内向的な人は自分ひとりの時間なら、心穏やかでいられます。好きな本に没頭したり、ふらりと散歩したり、誰に気を使うこともなく、自分を楽しませることだって。ひとりのときは孤独を感じるどころか、ほっとした温かい気持ちになります。

私はパートナーと山旅をすることが多いですが、ひとりでも登りに行きます。自分とじっくり向き合うためです。普段考えていることを、歩きながら自分を整えたり、自然に触れながら思いを馳せたりもします。自分が自分のままでいられるために、ひとりの時間を持つことで、内向的な人は他の人とのつながりも感じられると思います。

ひとりが好きで内向的な私が意識していること

ひとりが好きで内向的な自分のままで、人生を楽しむには?こんなことを考えながら、思考や行動を変えていきました。

そのなかで特に意識していることは、この3つです。

  1. 付き合いの場に行かない
  2. 自分の暮らしを優先する
  3. ひとり時間を堂々と楽しむ

付き合いの場に行かない

「付き合いだから仕方ないだろ」。こういうセリフをよく聞きますが、内向型の人は、そもそも付き合いの場に行く必要があるのかを考えたほうがいいと思います。

仕事ではないのだから、義務ではない。恋人や家族との時間、そして自分の心身を労る時間よりも大切なことなのだろうか。冷静に考えれば、そんなわけがないのだが、「当たり前のこと」だと思っていると、二つ返事でOKしてしまう。

楽しめればそれはそれでいいのですが、付き合いの場だと思っている時点で気を遣ってしまうことは想像がつく。付き合いの女子会や飲み会、パーティーは本当に行く必要があるのか。貴重な時間を誰に対して使うのか。私はこれを考えるようになってから気持ちが軽やかになりました。

自分の暮らしを優先する

今は起きる時間や寝る時間がだいたい決まっているので、そのリズムを崩さないように気をつけています。外で夜遅くまで飲んでしまうと、寝る時間が遅くなり、次の日にすっきり起きられず、1日を台無しにしてしまいます。

家族と暮らしている人なら家庭を理由に断りやすいかもしれないけれど、独身の人や自由が効く人は注意。私は飲みに行くのが好きでしたが、パートナーと以外はほとんど外で飲まなくなりました(今は家では飲まない)。パートナーなら気を使わないし、疲れているときは早く帰ることもできますから。

暮らしの中に仕事があり、交友関係がある。あくまで暮らしが最優先。こんなふうに自分の暮らしを守ることで、人との時間が減るかもしれませんが、たまに会ったときは全力で楽しもうと思えます。

ひとり時間を堂々と楽しむ

ひとりでいることが大好きだけど、もっと人と会ったほうがいいのかなと、内向的な自分を肯定できない。私にはそんな時期がありました。それもそのはず。友達が多く、たくさんの人と交流している外向的な人がいいイメージを持たれやすい世の中で、内向的な人はどうしても肩身がせまくなります。

私もかつて、海外ドラマの『セックス・アンド・ザ・シティ』の女性4人組のような生活に憧れていたことがあります。夜はマンハッタンの中心街に繰り出し、おしゃれなバーでおしゃべり。まさに外向的な人の遊び方です。

ただ、時代の流れは少しずつ変わってきている気がします。ひとり旅の特集や広告を見かけることが多くなりました。私自身、ひとりで自分らしく好きなことを楽しむ人に憧れが移ってきました。特に単独で登山に挑戦する女性は、かっこよくて素敵だなぁと思うし、私の目指していきたい姿です。

さいごに:自分の心に誠実に

最近、オーセンティック(Authentic)という言葉がお気に入りです。直訳すると「本物」ですが、オーセンティックな人は、「自分を偽ることなく、ありのままの自分の個性や価値観、信念に忠実で誠実な人」を意味します。

内向的な自分を変えようとしたりせず、自分の心に誠実でいる。オーセンティックな人たちは、周りに流されず、自分が大切だと思うことを大切にできる人だと感じています。そんな人は、自分の世界を何かで表現したり、外に承認を求めず、内側で楽しみを見つけられる。

内向的な人は、小さな幸せで満足できる素晴らしい魅力を持っていると思います。私も、自分の人生を生きる!と、ここに決意しておきます。

金田ゆか(かねだゆか)
1986年生まれ。引っ越し10回以上。旅するように暮らす、ゆるミニマリスト。ライター・ピラティストレーナー。ドイツ人パートナーの影響で登山にハマリ、山旅を楽しみながら、シンプルライフを実践。「心地よく、自分らしく過ごす」をテーマに、日々の暮らしを整える方法を発信中。
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